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  ピラミッドをモチーフとした
  企業シンボル

  東海神栄電子工業のマークは、ピラミッド型になっています。これは、企業の理想的な成長を5段階に分けたピラミックス成長理論から来ています。

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  ピラミッドのように積み重ねる
  ことで基礎を固める

  私たちは、もちろんピラミッドの頂点を目指すことも大切にしていますが、ベースを固めることはもっと大切だと考えています。
  ベースを固めることに徹して、基本を忘れず、プロセスを積み重ねることで、地域のオンリーワン企業となり、社外で通用する人材も輩出できる、と考えています。

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  内外の企業と協力・連携し
  小さな世界企業を形成

  小さな世界企業として、国内外の企業とネットワークを構成し、
  お客様の成長の一助となれる企業を目指し、また、世の中のためになる企業として、縁ある人たちに喜びを提供できる会社づくりを目標としています。

1988年、世の中の為になる企業として、縁ある人たちに喜びを提供できる『小さな世界企業』となることを目標に、「ピラミックス成長理論」を掲げました。理想とする企業となる為に、ピラミッドの四方面（人材・財務・商品・経営）から5段階のステップを決め、一歩一歩の成長を大切にしたプロセス主義を取り入れています。

社員一人ひとりが「よき企業人、よき社会人、よき家庭人」であるために、自己成長しながら、生き生きとした人生を歩めるよう励んでいます。 また私たちは、人の育つ会社をモットーに、その土壌として「よき習慣づくり」を社風としています。